私たちは、事業者が雑務や些細な悩みに時間を奪われ、本質的な製品開発やプロモーションに集中できていない現実を見てきました。
だからこそ我々が得意なAI、データ分析領域で支援し、事業者の「悩む時間」を圧縮することで「創る時間」を生み出し、日本全体の力を高めていきます。

私たちは、AIが多くの業務を代替・効率化する時代だからこそ、人間に残る価値は「問いを立てる力」と「解決策をひらめく発想力」だと考えます。
問いは能動的に世界と関わる証であり、ひらめきは世界がパッと明るくなる瞬間です。
その二つに満ちた社会がCabociaが描く理想の未来です。